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    October 27

    気持ちを切り替えること

     
    末っ子が帰ってきたので、ちらっとその表情を見る・・・
    いつにもまして目が怖いし、動きが雑。
     
    すっごく機嫌が悪そうなので、声をかけずにそっとしておくと
    電気もつけていない部屋で、誰かに仕事上の悩みをぶちまけていました。
    たぶん、電話の相手は一人暮らししている次女だと思います。
     
    前々から、接客の仕事を一緒にしている女性の態度がいらいらするとか
    積極的に仕事していないとか、時々私にも愚痴っていた末っ子。
     
    確かに接客を仕事にしている店員がぼ~っとしてたりサボってるのは見苦しい。
    ひとりひとりがその店の顔として責任を持たないといけないでしょう。
     
    でも、それが出来ていない人もいるんですね。
    自分が出来ているを他の人が何で出来ない!って怒り続けても
    疲れるのは正直自分だけ。
    ほどほどに気持ちを切り替えないと病気になるしね。
     
    それに、自分はちゃんと出来てるつもりのことが、他から見るとそうでないこともありがち。
    まだまだ若いんだからいらいらしてばかりじゃ面白くないでしょ。
     
    自分のためにも、心をリフレッシュしないとだめだよ~!
    と、母は今思っています。
     
     
     
     
     
    May 16

    縁は異なもの乙なもの

    長女の就職が決まり、今日から出社しました。
    大阪にあるブライダル関係の会社です。
    きっと、ご縁があったのでしょうね。
    今、次女に出社一日目の感想を話しているところ。
    ”自分がやりたかったこと”に出会えて、目を輝かせています。
     
    ”縁”といえば、思い出す事があります。
    次女は中学を卒業し、二つの高校を受験したのですが
    これは、第二志望であるS高校へ受験しに行った時の事です。
     
    娘達受験生が試験を受けている間、私はたまたま同じテーブルに
    居合わせた二人のお母さんと、子どもの話や進路の話などをして
    数時間を過ごしました。
    そのうちの一人のお母さんは、やけに学校関係の現状に詳しく
    色んな高校の事を教えてくれ、まったく知らない三人でしたのに
    かなり話が盛り上がりました。
    同じ受験生の親だからでしょうね。
     
    その情報通の方が、こう言われました。
    「もし、うちの娘がこの学校に受かったなら、それは縁があったということで
    ここに通わせる事にしようと思っているんです。
    受からなかったときは、縁がなかったということでしょうねぇ。」
     
    私は、それまで試験の結果重視で合否が決まり、行ける高校が決まる
    ものだという考えしか思いつかなかったので、目からうろこ状態でした。
    それが、この方は、縁というものを大事にしておられる。
    なるほどと・・・。
     
    もうひとりのお母さんの娘さんも、私の娘同様、そのS高校は第二志望。
     
    「じゃぁ、お互い希望する高校に縁があったなら、この先今の三人が顔を
    合わすことはないということになるわけですね。そうなってほしいですね。」
    情報通のお母さんの言葉に少し寂しさを感じましたが、その通りです。
     
    一日ご一緒しただけの方でしたが、その発想に感心し
    思いのほかいい人と出会えた事に感謝しました。
     
    そしてその後、再びこの三人が会うことはありませんでした。
    これも縁というもの・・・なのでしょう。
     
     
     
     
     
     
     
     
    February 23

    白いブラウス

    毎日毎日、アイロンがけしてきた白いブラウス。
     
    袖をとおして学校に向かう娘達。
    喜び、希望、悲しみがしみ込んだブラウス。
    もう、数えるほどでその役目を終える。
     
    学びやを去るその日、いつもより丁寧に仕上げよう。
    ”いままでありがとう”の気持ちを込めて・・・。
     
    February 20

    彼女が選んだ道

    長い長いトンネルを潜り抜けた末っ子は、学業より働く事を選んだ。
    何も考えてないようで、色々悩み思案しているような・・・。
     
    彼女は、一時は鬱になり半分引きこもり状態が続いていたが
    もう大丈夫みたいだ。
    今はただ、働きはじめたばかりで楽しくて仕方がないらしい。
    頑固一徹な彼女は、勉強は嫌い のひと言を徹し
    姉達とはまったく違う道を選んだ。
     
    子どもにはそれぞれ個性があり、歩む道が違って当然と解っていようと
    思いたい自分と、もう少し学生という身分であってほしいと願う自分。
    後悔という二文字がついてはこないだろうか・・・。
    それを考え出すと、心のバランスが乱れ始める。
     
    ・・・勉強がしたくなったときの心積もりだけはしてやろうと思う。
    28日は卒業式。
    私が参列する最後の卒業式になるのかなぁ・・・。
     
    本当に心配かけた高校のA先生には
    どんな言葉をかければいいんだろうか・・・。
     
     
     
    February 16

    始めの第一歩

    一昨日、仕事場である歯科医院から
    帰ってきた長女は、かなり疲れた様子。
    が、その夜はこれといった話は出来ず、あくる朝を迎えた。
     
    昨夜、そのことについて長女が話をし始めた。
    聞くと、パートで働きに来ている女性がわがままで付き合いきれないし
    仕事中に無駄話はするわ、やたらと体調が悪いとぼやいてくるので
    どうそれに答えればいいのか悩んでしまうらしい。
    辛くて仕方がないのなら仕事を休めば・・・とつい思ってしまうとのこと。
    先生に色々いっても、娘ひとりがいらいらしていると思っていたようで
    あまり、これといった話には落ち着かないそう。
    「まぁ、ぼくからも、パートさんに注意しておくから。」で、話が終わる。
    どうも、長女は女性同士のねちねちした付き合いが苦手なのか
    付き合う友達もさばさばした同性や面白い男の子ばかり。
     
    そんな長女が、今日からブライダルの仕事に転職する為のスクールに
    通いだした。
    前々から自分のしたいこと、試したいことを模索し続けていた結果だ。
    晩ご飯を食べながら、今日の出来事を色々教えてくれた。
     
    新しい道を歩みだした長女は、やる気充分。
    可能性を信じてどんどん突き進んでほしい。
     
     
     
     
    December 03

    GОING MY WAY

    ハリー・ポッターの通う魔法学校を取り囲む幻想的で雄大な風景が
    美しい自然の中に現れたとき、長女がつぶやいた。
    「こんなおおらかで素晴らしい光景を見ていると、
    今の自分の悩みがなんてちっぽけでつまらないものだと思う・・・。」
     
    長女は、今の歯科医院での歯科助士という仕事
    見切りをつける覚悟でいる。
    すでに、ドクターに辞意を伝え、新たな一歩を踏み出しつつある。
    人と人をとりもち晴れの日を演出する仕事に
    就きたいと考えているらしい。
    「若い今だからこそ、やりたいこと、
    やれると思ったことにどんどん挑戦すればいい。」
    主人が言う。私も同感だ。
    お金を手に入れる目的だけなら今の仕事でも充分。
    でも、何か満たされない。自分を高めたい。
    出来ることより、したいことを優先したい・・・と言う彼女。
     
    私が長女の歳の頃、すでに二人の子どもの母となっていた。
    今考えると、よくも子どものような自分が
    子どもを産んで育ててたんだなぁとしみじみ感心する。
    もちろん、家族が見守り、助けてくれたお蔭だ。
     
    一方、次女は新しく勤めだした今の出版印刷会社を
    いたく気に入っている。学生時代、精神的に落ち込んでいた
    時期があり就職活動もままならない状態で卒業の日を迎え、
    悩みに悩んだ毎日を過ごし、
    やっと希望するPCデザイナーの仕事に就くことができた。
    今時分からこの手の職種は忙しくなるらしく、帰りが遅い日が続く。
    入社何日間で、皆の顔が覚えられるくらいこじんまりした仕事場だそうだ。
    が、そのほうが彼女にとって居心地がいいらしい。
    楽しく仕事が出来、収入があるのだからこれにこしたことはない。
     
    正直この次女には、はらはらどきどきさせられっぱなしなわけで・・・。
    なんせ個性がきついときたもんだから、
    人によって彼女の評価がまったく違ってくる。
    大学の教授の受けも様々だったらしい。
    日本画の教授にはかなり可愛がってもらっていたらしいが
    染色の授業では、教授に煙たがられていたようで・・・。
     
    あるとき、どんな図柄でもいいからふくさのデサインをして
    作品を仕上げる課題が出た時のこと。
    どんなデザインでもということだったので、次女は好きな豚の絵
    を取り入れた。それが、教授には受け入れることが出来なくて
    かなり、嫌味を言われたらしい。
    この場合、いくらなんでも豚はないだろ・・・と思う気もするが
    そうはいかないのが、彼女のいい所でもあり悪い所でもあるような。
     
    とにかく、若いんだからおそれることなく自分の信じた道を
    進んでいってほしい。
    そんな娘達を見守り続けることに飽きることなく、自分自身も
    自分の信じる道を進むことにしよう・・・と思う。
     
     
    October 24

    Yさんの苦悩

    うちでは、18年前までお店の一角で、立ち飲みコーナーを設けていた。
    立ち飲み客は、近隣の会社帰りの男性がほとんど。
    話題に上るのは、会社や上司のことが中心だったように思う。
    そのなかでも、仲良し三人組のお客さんのことは、印象深くよく覚えている。
    おとぼけUさん、神経細やかなHさん、そしていつも仕立ての良いスーツを
    着てこられるやり手のYさん。
     
    時は流れ、諸事情から立ち飲みコーナーをやめざるを得なくなり・・・。
    が、酒つながりの男性の結束は固く、この場を拠点として
    我が父を監督としたソフトボール部を立ち上げることとなり、
    なぜだか部員募集のポスターを描くという役目が私にまわって来た。
    (いまさらポスターなど必要なかったんだけど、のりのいいおじ様に頼まれると
    いやとは、いえなかった)
     
    あの仲良し三人組の1人、Yさんもメンバーの1人となって、今や
    部活動後のお楽しみである飲み会のおかずづくりに精を出されている。
    定年を迎えられ料理教室に通われているYさんの腕はたいしたもの。
     
    ほぼ、毎日曜日うちの台所にたって食事の用意をされているので
    勝手知ったる他人のなんとかでどこに何があるか、よくわかっていらしゃる。
    というわけで、よく日曜日の午前中は、Yさんと台所で朝の挨拶を
    かわすことになる。
     
    昨日は何気ない話から、子育ての話題になった。
    娘さんが対人関係を上手く保てず、
    かなりの精神的な問題を抱えているらしい。
    若い頃からバリバリ仕事をこなして家族のためにやってきたのが
    どういうわけか娘さんと距離ができてしまい、大変悩んでおられた。
     
    あの頃、立ち飲みに来られていた頃から考えると、こんなふうにYさんと
    対等に話ができるとは思ってもみなかった。子育てするのに、親の年齢は
    関係なくお互い悩みを語り合うことができるもんなんだなぁ・・・。
     
    話をするYさんは、スーツを着こなしておられた時と違い、今はジャージ姿。
    そのせいか、Yさんの背中がひとまわり小さくなったような気がした。
    October 20

    むかついた出来事

    空気がだいぶ乾燥してきたようで、手先がなんとなくかさかさしてきた感じ。
    私は、どちらかといえば乾燥肌なんだけど、娘たちもその血を
    引き継いでいるらしい。小さい頃、お風呂上りは特に水分・油分が
    少なくなってかゆみを訴えていた。
     
    むかし、娘が風邪を引いたとき、ある病院で診てもらった事がある。
    診察した医師は、小さい娘の肌の状態をみて
    「すこし、アトピーがあるみたいですね。食べ物とか気をつけています?」
    確かそういった。そこまではよかったんだけど
    「私だったらこんなふうに育てたりしませんけどね~。」
    むかっとした。めったに他人に怒らない私もこのいいぐさに気を悪くした。
    「そりゃ、先生は、お医者さんなんだから
    色々気をつけてあげられるでしょう。」
    「いや、医者としてではなく、親だったとしたらです。」
    ・・・あれから、あの病院には一度も行っていない。
     
    思えば私も若かった・・・。言い方はどうであれ、
    せっかくアドバイスしてもらったのに余裕がなかったんだ。
    結局、学校に上がる頃にはアトピーは治ってしまったが・・・。
     
    風が肌寒く感じる頃になると、ふと思い出す私の失態です。
     
     
    October 15

    ポスター制作

    出版印刷会社に勤めだしてはや2ヶ月、
    次女は先輩からの個人的な仕事を任された。
     
    毎年11月に開かれる定期演奏会(明石市市内にある高校の吹奏楽の
    ОBによる)のポスターを制作するというもの。
    その先輩もОBのうちのひとりなので、毎年会社の新人にポスター作りを
    依頼しているらしい。で、今年は娘にその役がまわってきた。
     
    帰宅した娘は、うれしそうな様子で出来上がったポスターを見せてくれた。
    同じデザインでモノトーンのものが折り込みにはいるかもしれないという。
     
    2度ほど、その先輩自ら、ポスターを制作したらしいんだけど
    いまいち評判がよくなかったとか・・・。
    演奏会が入場無料ということで、大々的に無料の文字を入れすぎた結果
    ポスターに品がなくなり大売出しのちらしのように仕上がってしまったとか。
    デザインして、印刷物に仕上げ、より多くの人に関心をもって見てもらうように
    するには、色々なことを考慮しなくてはいけないんだなぁ~。
     
    同僚とも日帰り旅行へ出掛けたり、食事したりと、社会人らしくなった娘。
    これからも、母は見守って応援しているからね・・・。
    September 28

    もう、ひとがんばりです・・・

    「Hちゃん、どうしてる?元気?」
    お隣のおば様に話しかけられた。
     
    「Hは、がんばって仕事に行ってるんだけど、Mのほうが元気なくて・・・。」
    (Hは、次女で Mは、末っ子)
    最近は、テストに追いまくられてか
    すっかり八方ふさがりになり、うつがはいっている末っ子。
    話しかけても反応ないし、何考えてるかよくわからない・・・。
    こちらも、うつになりそうなのを自分でテンション揚げるように言い聞かせ・・・
    あ~疲れる・・・。
     
    「~~そうね。うんうん。~~」ちゃんと、目を見て、うなずいてくれる。
    しばし、おば様にぐちを聞いてもらい、すこ~し心が軽くなった感じ。
    悩みごとって人に話すだけでも、だいぶ楽になるもんです。
     
    「きっと、あなたに甘えているのよ。でも、子育てってやっぱり楽しみがあるから
    いいんじゃない?まだまだ、これからよ。いい子達だから大丈夫。」
     
    ・・・あと、半年でなんらかの結果がでるだろう。
    山の頂上は、まだまだ見えないけど、いい景色でありますように・・・。
     
    雨上がりの朝。しずくにうつった秋景色。
     
    September 07

    校外での学習

    今日はなぜか、小学生達がたくさんお菓子を買いにきてくれた日だった。
    いつも気になること・・・この辺の女の子は、男の子を呼び捨てにする事。
    そういえば、連続ドラマの主人公も、同じように呼び捨てしていたなぁ。
    まぁ、それだけ親しいという証拠なのかも・・・。
     
    それと、94円のお菓子を買うのに、100円玉と10円玉を出してくる子に
    時々出くわす。
    その子は、100円から90円を、10円から4円を差し引く勘定なのだろう。
    「100円玉を預かって、6円お釣りするからね。」と、いうと不可解な顔をする。
    どうしても、納得できない子もたまにいて、どうしても分けてお釣りして欲しい
    といわれる。
    自分の手元に残った16円を確認して、やっと理解できることも。
     
    もうひとつ、思うこと。
    2、4、6、8、という数の数え方を知らない子がわりといる事。
     
    学校では、みんな基本を学んでいるはずだけど、
    実践は校外、地域、たとえばうちのようなお店で学んでいくものなのかも・・・。
     
    子どもに「先生」と間違って呼ばれることがあるのは、そのせいかなぁ~。
     
     
    August 17

    バレエ一筋

    やっとお盆休みをもらった長女が、お昼過ぎに東京へ旅立った。
    正確には、大学時代の親友と夜行バスに乗り込むため三宮に向かった。
     
    東京では、浅草・お台場などをまわるらしい。
    なんていいご身分なんでしょうねぇ~。
    とにかく気心の知れた友と旅することほど、楽しいことはないだろう。
     
    間違いなく姉妹のなかで一番友人の多いのは彼女だろうと思う。
    小・中学校からの竹馬の友が、男女取り混ぜて5人ほど。
    今も結婚、出産のお付き合いに忙しくしている。
    高校時代は、同じクラブだった友人がたくさん出来たし、
    大学でもいい友人に恵まれた。
    文化祭では、彼女がおもになって仲間たちとビーズアクセサリーのお店を
    開店していたらしい。真面目でまめで、あねご的存在の彼女だ。
    それに、今の仕事に就く前の同僚とも交際が続いている。
    いったい、友人が何人いるのだろう。
     
    そんな彼女も、悩みはあった。
    小学校に上がったときから習い始めたバレエ。
    真面目一筋な性格が災いしてか、中学生の時から極端にやせ始めた。
    と、いうのもバレエは見た目も大事ということで、バレエの先生が
    もう少しスマートだったらねぇ~と言うのを真正直に捉えすぎて
    かなり、体重をコントロールしてしまったように見えた。
    痛々しいくらいやせ細ってしまった。
    見かねた中学の先生が、医者に行って来いと心配したほどだった。
    実際、診てもらった時は、少し低血圧という診断だったが。
     
    高校に入学して、落ち着いてきたと思いきやバレエと学業の両立という
    悩みが生じてきた。
    卒業後、バレエの先生は、教室を手伝ってくれれば助かると言ってくれたが
    果たして、バレエというもので生活が成り立つのか・・・。
    結局先生の要望を断り、大学に進み、卒業し、
    今は働きながら純粋に趣味としてバレエを楽しんでいる。
     
    好きだけど苦しまされたバレエ。
    学んだ事もたくさんあるに違いない。
    団体行動を優先させる、規律を守る、小さい子たちの面倒をみる、
    自分の持ち物は、責任もって管理する、自分に負けない強さと勇気を持つ
    なにより芸術を愛して、踊りで気持ちを豊かに表現するという事。
     
    長い間、彼女のマネージャーを務めてきた私も色々学ばされた事がある。
    彼女を通じて、知り合えた人たちとの出会いとかも貴重な経験になった。
     
    せっかく出会ったバレエ。
    肩の力を抜いて楽しんでいつまでも踊り続けてほしい。
     
    August 13

    三人三様

    11日から本格的に働き出した次女は、今までと顔つきが
    変わって生き生きとしている。
    今のところ、朝のお弁当作りも自ら進んで励んでいるし。
    色々迷った末、デザイン的才能も必要とする出版印刷の仕事に
    就くことが出来た。
    末っ子のほうも何とか光が差し込んできたようで、笑顔が戻ったよう。
    自分はもう限界と、すてばちになっていた感があったのが、
    友人の励まし、とくに三線(沖縄の楽器)を趣味としている友人が
    うちに遊びに来てくれて、三味線にあわせて弾いてくれたりと
    沈みがちな気持ちをもり立ててくれたみたい。
     
    私の妹が大阪で暮らしているんだけど、今朝早くから、娘二人で
    その妹の所に泊まりにいった。
     
    末っ子は、大の大阪好き。
    好きなブランドの服屋さんがいっぱいあるからだそうだ。
    彼女の感性では、神戸あたりでは物足りないみたいで・・・。
    迷子にならぬよう、せいぜい堪能してきて下さい。
     
    長女は、お盆の間も仕事。歯科医院というのは、どこもそうなのかなぁ。
    まとまったお休みは、後日あるみたい。お疲れ様です。
     
    不思議なことに、私自身、三姉妹。そして娘たちも三姉妹。
    年のあき具合もまったく同じ。
    何かの偶然か、それとも必然なのか。
    娘たちを見ていると昔の自分を見ているように感じることも。
     
    いつまでも、三人三様でお互い尊重しあいながら仲良くしてほしい。
     
     
    写真は、ハイビスカス・ぼけの実・やまぶき・あざみ。
    どれも庭に咲いているものです。
     
    ぼけの花は、よく見ていますが、実を見たのは初めてです。
    実は、黄熟すると蜂蜜漬けやジャムにしていただけるそうです。
    酸味が効いていて、芳醇な香りだとか・・・。
    枝からぽろりと落ちたら、作ってみたいです。
    July 16

    ビートマニア

    ビートマニアのけたたましい音楽が今、少々耳障りです。
     
    それ何?っておもうでしょうね。
    ビートマニアっていうのは、娘曰くゲームセンターにあるテレビゲーム
    みたいなもので、テレビに映っているリズムに合わせて、
    手元のキーボードをたたいたり、レコード盤のようなものを回して
    どれだけ正確に演奏?出来るかを楽しむゲームの事。
    テレビ画面の右半分は、曲にあわせたグラフィックの映像が出てくる。
    テストから解放された末っ子が、夢中でボードをたたいていて
    本当に満足そう。
     
    2・3日前は、落ち込んでため息ついていたのに、この変わり様ったら。
    朝、学校行きたくないとかつぶやいていた事もあったけど、
    そういう時は、軽く「ふ~ん・・・行きたくないの・・。まぁ、大変だもんね。」
    ここで「どーして行きたくないの!」とか言ってしまうとダメ。
    すでに女子高生の扱いに関しては、ベテランの域に達する事が出来た。
    と、思っている。(自分で思っているだけかも)
     
    彼女なりに、今ある試練に立ち向かわなければと覚悟しているが
    現実には、そう上手くは立ち回れないみたいで。
    三人三様とは、よく言ったもので感情の表現、言葉の受け止め方
    様々である。
     
    今日学校から帰ってきたときは、明るい顔をしていた彼女。
    いそいそ個別懇談とテストの成績表のプリントを差し出してきた。
    思ったよりいい結果がでている。
    うん、やっといつもの調子に戻ったよう。
    と、言う事で目にもとまらぬ速さでボードをたたいて
    ストレス発散に励んでいる。
     
    娘よ、よく学んでよく遊んでおくれ。高3の夏を満喫しようではないか。
     
     
    July 02

    お稽古

    昨日は、末っ子の三味線のお稽古日でした。
    月に3回お稽古があり、毎回母がついて行ってくれます。
    母は、15年ほど前から民謡を習っていて、
    そのつながりで娘も1年ほど前から習っています。
    ほとんどが年配者だが、娘のほかにもう一人三味線を
    やっている高校生の女の子がいて飽き性の娘も
    仲良くしてもらいながらなんとか続けている。
     
    今月の28日、老人ホームへ慰問でお邪魔になるそう。
    三味線の先生はなかなかおだて上手で
    「Mちゃん、パソコン上手いからプログラムつくってきてね。
    ほんとに助かるわ~。」といわれたそうだ。
     
    習字ならいにいっても泣いて帰ってくる、
    お姉ちゃんのバレエを見てレオタードまで買ったのに
    1日でもういや!といった娘が結構楽しんでいる三味線。
    芸は身を助ける・・・ではないが長く続けて
    生活に潤いを持たせてほしい。
     
     
    June 27

    娘にエールを

    以前、お世話になった韓国の叔母さんにエアーメールを送りたくなり

    辞書をたよりになんとか英語で書き上げ、郵便局に出した。

    切手代は90円でした。わりと安いもんだなぁ。

    ちゃんと手元に届きますように・・・。

     

    夕方、末っ子の高校生が帰ってきて、受験志望している大学の

    案内書をみせてくれた。

    ごく最近まで何にも考えてない風だったのが、

    さすがに3年になってちっとは真剣に取り組もうとしているのか・・・。

    通学可能な距離にあって彼女のやってみたいコンピュータデザイン系の学科

    があるみたい。なかなかいいかも・・・。受かればの話だけどね。

    とにかく本腰入れてやってくれている姿をみて一安心。

    卒業した大学に関連する職につければいうことないんだろうけど

    姉達をみているとこれがなかなか思うように行かない。とほほ・・・。

    が、入る前から夢も希望もないような考えはよくないと思う。

    今が正念場。君らしいがんばりを見せてくれ~。

     

    あ、それと、私のプロフィールについてなんですが

    なまえが「そのちゃんのファン」となっています。

    そのちゃんというのがすでに使われておりまして

    「のファン」というのをくっつけました。

    そのちゃんというのはドクターのニックネームでして

    あつかましくも私はそれを名乗っております。

    でもこれからも「そのちゃん」・・・と呼んでくださいね。よろしく。

     

    June 03

    食育

    はぁ~蒸し暑くなってきましたねぇ~。

    朝は涼しいんですけどね。

     

    私はお弁当を作りながらいつもめざましテレビを見ているんですが、

    今日は「食育」をテ-マに取り上げていました。

    学校で食事のマナ-・食材の名前・偏食などについて

    教え、望ましい食生活を身につけるという事だったと思います。

    本来そういうことは、家庭の中で躾のひとつとして教えることで

    あったんじゃないかなぁ。

    でも今は親がじっくりと子供に向き合う余裕や時間もあまりないし、

    おとしよりと住んでいる家庭も少なくなっているだろうし。

    やっぱり学校に頼るしかないのかなぁ。

    「食育」をテ-マにしたコ-ナ-でカルビ-の社員が

    子供たちに「ポテトチップスを食べ過ぎちゃ塩分とか

    とり過ぎるから1日にこれ以上食べてはいけない」と

    指導していました。

    うちもジュ-スやお酒扱っているけれどそれってよくわかります。

    嗜好品は、適量が大事!

    あくまでもおまけの楽しみじゃないとだめですね。